2016年01月08日

星座のスキャットで開運?

 先日、『いて座の少女』(中尾明)というジュヴナイルSFを読みました。


20世紀少年少女SFクラブ いて座の少女 中尾明
 元日に大地震発生!!占星術テーマのSF!結末は“特命リサーチ200X”風!!
  http://sfclub.sakura.ne.jp/sf23.html

  
 この作中、“自分の誕生星座のスキャットを歌う”というシーンが出てきました。
「星座のスキャットが生まれたのは、アメリカだった。これが、星占いブームとスキャットの流行に結びつき、日本でもはやりはじめた。
 自分が属する星座の名を、スキャットにして歌えば、その星座が持つ宇宙エネルギーを、自分にとりこみ、運勢を強めることができるといわれている。
 アメリカでは、星座別スキャットのレコードやテープが、何種類も発売されていた。人々が、自分でスキャットを歌えるように、曲だけ収録したカラオケも出ていた。
 サルマネ国の日本でも、近日中にスキャットとカラオケのレコードが、あるレコード会社から発売される予定だという。
 しかし、レコードやテープのような既製品を利用したのでは、星座スキャットの効果が薄いとされている。
 同じ星座生まれでも、人によって生体エネルギーがちがう。だから、自分の星座の宇宙エネルギーの波動と、自分の生体エネルギーの波動を合致させなければ、効果が上がらない。
 それには、一人々々が自分の星座に向かって心を開き、自分だけのスキャットを、即興で歌わなければならないというのだった。」

  
 具体的にどんな風に歌うのか、やぎ座のカプリコンのスキャットを紹介します。

 
「カープリリー
 リーリリリー
 リーリリリーリ
 リーリリリーリ
 コーコココーン」

   
 5文字をこんな風に引き延ばして歌うようです。
 いて座のサジタリアスなら、もっと長くなります。
 しかし、しし座なら“レオ”なので、歌うのが楽そう。

   
 この作品が出版されたのは、1978(昭和53)年です。
 その当時、このような開運法が流行っていたのでしょうか。
 少し検索しましたが、それらしい記述は見つけることができませんでした。
 昔の小説から発掘した忘れられた開運法といったところでしょうか?
 それとも、効果がないから忘れられたとでも?
 情報をお持ちの方がおられましたら、コメントお寄せ下さい。

 
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 いて座の少女 中尾明
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以後占い関係の記事はこちらのブログに収録することにしました。)
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ありゃま商会 の回覧板【占い】カテゴリ記事(過去ログはこちらになります)
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posted by 曙光庵主人 at 06:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 開運 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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