2019年12月06日

直感観相術 平館幹象師

直感観相術―いい男とわるい女の識別法 (1979年) (Kanki books)

  直感観相術―いい男とわるい女の識別法 (1979年) (Kanki books)


 顔や動作による鑑別法について記されています。
 しかしこういった相による鑑別はなかなか難しいものです。
 動作については時代によって色々と移り変わっていくものではないでしょうか。
 例えば、堤康次郎による人材鑑別法が繰り返し肯定的に触れられています。
「おかずが数品あるとき、一品一品ていねいに食べてゆく社員を登用しなさい。あれこれとハシをつける者は、あまり見込みがない」
 中国伝来の観相学からみてもこの意見は正しいのだそうです。
 
 この観点から見ると私は「見込みがない」人間です。
 私が子どもの頃は幼稚園や小学校の給食で「三角食べ」が推奨されていて、素直な私はその習慣が大人になっても抜けきれません。
「三角食べ」について検索してみると、賛否両論ですね。

三角食べ
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E9%A3%9F%E3%81%B9
 
「批判されてもニコニコしている人に奸智あり」
「じっと耐えて、あえて反論もせず、静かに受け止める人がいます。」
「こういう人は、人間ができています。つまり人物です。」
 そんなもんですか?どうですか?

 とまあこのように、相術は科学の公式ではなく、ある程度の例外も考慮しないといけないでしょう。

 本書は、平館幹象師の七回忌を記念して師の著作をもとに伊藤通夫師がまとめたものと書かれています。
 平館幹象師に関しては、「高島呑象師に観相術を学ぶ」と書かれています。
 そういったレジェンドを直接知る世代の方々が本を書かれていた時代というのがあったのですね。


蒼流庵随想
小玉呑象易談録
  http://souryuanzuisou.blog.fc2.com/blog-entry-14.html

なぜ高島易団の総本部なのに「神聖館」がつくのか〜高島易断の歴史〜
  http://www.takashimaeki.jp/history.html
 
ブクログ https://booklog.jp/item/1/B000J8IPVY
読書メーター https://bookmeter.com/books/3928653


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ありゃま商会 の回覧板【占い】カテゴリ記事(過去ログはこちらになります)
   http://yorodzu.seesaa.net/category/3865553-1.html 
易経六十四卦イメージ記憶法 ガンダム編 一覧
   http://iching.seesaa.net/article/165189964.html
夏目漱石の『三四郎』をタロットにしてみました
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posted by 曙光庵主人 at 06:39| Comment(0) | 相術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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