2012年11月26日

酒井法子芸能界復帰 あの人は今 巽為風

 酒井法子さんが芸能界復帰されるということです。
 どちらかというと好きなタイプなので応援したいところです。
 気になったので易をたててみました。
   
(筮前の審事)
   
 永久追放に値するようなひどい犯罪を犯したということでもなく、
 十分やり直せる状況だと思います。
 後は、どれだけ需要があるか、本人がどれだけ反省して謙虚になれるか、だと思います。
      
     ☯   
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ラベル:酒井法子
posted by 曙光庵主人 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 占例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月22日

『平清盛』第29回 「滋子の婚礼」(2012.7.22)の視聴率を占う

 当ブログでは、『平清盛』の視聴率を占ってきました。
 これは、一つには、私自身がこのドラマのファンで、熱心に視聴して関心があることが一因です。
 ただ、視聴率的には苦戦しているようで、大河ドラマのワースト記録となるのではないか、とまで言われています。
 ワースト記録となれば一大事で、視聴率が非常に気になるところです。
 また、ドラマは毎週放送されて、視聴率も分かりますから、占いのテーマとしては最適です。
 ということで、易の勉強のためにも、時間があればできる限り視聴率を占ってみることにしたのです。
     ☯  
 今まで占った結果は以下です。
     ☯     

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posted by 曙光庵主人 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 占例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月08日

『平清盛』第14回 家盛決起 の視聴率を占う

 第13回 祇園闘乱事件 の視聴率について、私は放送前日に占ってみました。
 
『平清盛』第13回 祇園闘乱事件 の視聴率を占う
  http://iching.seesaa.net/article/261522983.html
 
 幸か不幸か、私が占ったように、最低記録を更新したようです。  
崖っぷち大河「平清盛」、視聴率ひとケタも時間の問題?
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000022-scn-ent
  
「平清盛」視聴率、どこまで下がる!?今年ワースト11・3%
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120402-00000024-dal-ent
 
 ただ、今後の視聴率向上をも示唆する卦でした。
 そこで、いつ頃視聴率が上向きに転ずるか、第14話も下がって最低記録を更新するか、それとも前回が底だったのか、という点が気になります。
 
 そこで、本日放送される第14回 家盛決起 の視聴率を占ってみました。
 
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posted by 曙光庵主人 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 占例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月31日

『平清盛』第13回 祇園闘乱事件 の視聴率を占う

 このブログも1年以上放置していました。
 最近、易の勉強を再会したこともあり、また時々書いてみたいです。
 
 NHK大河ドラマ『平清盛』の視聴率が苦戦しているようです。 
「平清盛」視聴率12・6% 今年ワーストを更新 
  http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/03/26/0004917076.shtml
 25日に放送されたNHK大河ドラマ「平清盛」(第12回)の視聴率が、関東地区で前回より0・6ポイント減の12・6%で、今年ワーストを更新したことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。
  
 私は面白いと思うんだけどなあ。
 しかし私は何をやっても少数派で、多数派に入ることは滅多にないので、私が面白いと思うということは多数派の人にとってはつまらないものなのか、と思ったり。
 
 今後、視聴率はどうなるのか。1桁に落ちるのか、盛り返すのか。
 丁度易の勉強をしていることもあり、易をたてることにしました。
 
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posted by 曙光庵主人 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 占例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

棚橋VS小島 IWGPヘビー戦

 2月20日・宮城大会でのIWGPヘビー戦。
 シリーズで行われている前哨戦を見ると、棚橋が圧勝しているようだ。
 これが逆に棚橋にとって不安材料ではないだろうか。
 私の乏しい経験上、この手の前哨戦では、負けた方が本番で勝つというパターンが多い。
 実際1・4ドーム大会でもそのジンクスが生きていた。
 今回棚橋が勝ちすぎているのが逆に不安である。
 
 新日出身とはいえ、小島は一時全日本でトップを張っていた外敵である。一昔前ではチャンピオンにはなり得ない立場であるが、最近では外敵悪役チャンピオンもあり得る状況になってきた。
 小島ヒール軍団がトップになって興業を盛り上げる展開も考えられる。
 前哨戦での棚橋圧勝は外敵悪役チャンピオン時代到来への布石か!?……というのが私の霊感ならぬプロレス勘、プロ勘による予想である。
……とここまでプロ勘で占っておいて、改めて2月20日の二人の武運について易を立ててみた。
  
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posted by 曙光庵主人 at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 占例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする